2019年11月12日火曜日

Illustrator 2020の「アセットの書き出し」


Illustrator 2020で「アセットの書き出し」の仕様が修正されました。
画像にマスクをかけ、「アセットの書き出しパネル」にドラッグして書き出すと、フチがない画像として思ったとおりに書き出されます。
やっと実務に使用できそうです。
但し、パネル上では、以前と同じくフチが付いたままの表示になっています。

2019年7月11日木曜日

Windowsで見えて、Macで見えないファイル

USBメモリに入ったデータを預かったのだが
Macで見ると、入っているはずの「データ」が表示されない。
(USBメモリはキチンとマウントする。)
Windowsで再確認すると、データは見える。

結果わかったこと:ファイル名に濁点などがある場合、「結合文字列」になっている場合があり、見ただけでは判断ができない。
1文字ではなく、2文字で1つになっている文字がMacでは、認識できないようです。

解決方法:ファイル名の濁点などを削除する。もしくは変更する。

※ファイル名を変更するだけで、Macでもファイルが表示されるようになりました。

2023.7.9 追記++++++++++++++++++++++
何らかの解決方法(文字修正)を探ってみましたが、
「macOSは結合文字列だらけ」らしいので修正するのは難しそうです。
当分は濁点などをさけるしかなさそうですね。
下記のサイトにて詳しく書かれていたので
リンクさせていただきました。

参考:ものかのさんのサイトにて詳しく紹介されています。
(Unicodeの特殊な文字 “結合文字列”)


2019年6月28日金曜日

Eメール「◯数字の文字バケ」

WindowsからMacへのメールの場合、たまに文字バケがおこり順番確認のため表を確認していました。
◯数字の文字バケが、まだまだ残っているようなので確認用に対応表をのせておきたいと思います。

2019年6月15日土曜日

Illustratorのスポイトツール(+optionなど)

スポイトツールで他の図形から色を適用する時によく使っているのですが、あまり「+option」とか、「+option+shift」などは使用していませんでした。
よく使う「Illustratorのスポイトツール」ですが、デザイン雑誌をあらためて読んでいると発見したので、書いておきます。

2019年5月6日月曜日

iPhoneだけで着信音作成

[iOS GarageBand]版を使用して好きな曲を着信音作成ができます。

iPhoneでGarageBandを起動します。
下記の画面が出るまでヨコスクロール。
囲み部分をタップ

タイムラインにを表示する為、タップ

お気に入りの曲を読み込み
(著作権については自己責任で。)

ミュージックを選択

ココではプレイリストですが、
選択しやすい物を選択。

実際の曲を長押し選択すると読み込まれる

再生し分割したい所で止める
波形部分をタップし、分割をタップ

分割マークを下へドラッグ

削除したい方をタップし、削除

My Songsをタップ

サンプルを長押、共有をタップ

着信音をタップ

着信音として書き出し中

着信音の書き出し完了

iPhoneのサウンド設定で
着信音をタップ、変換されたファイルをタップ



着信音を削除する方法


削除する場合、GarageBandにて
書き出し画面から操作

編集をタップ

削除したい名前をタップ、削除完了